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ポタ研 2016 夏 お疲れ様でした

2016/07/30 ポタ研 2016 夏にSub minitsとして出展させていただきました。

写真 2016-08-01 21 28 54
当日はポタ研らしからぬ快晴でした。背景の青さに何か違和感を覚えます。

Cok4-dUWgAEcacB.jpg
ブース準備中。

Cok4-daXYAASlGL.jpg
写真を撮り忘れてしまいましたが、toyokiさん持参のNagaAudioのカスタムIEMには多くの方が試聴に来られました。アンケートにご協力頂きありがとうございました。

写真 2016-07-30 10 29 04
桐井さんの展示は手前からSSYAHA, SPD_DC改良版, A47、自作カスタムIEMと勢揃い。

写真 2016-07-31 16 16 11

写真 2016-07-31 16 46 41
UchidateWorksの真空管アンプはDH-PA02と03で比較試聴される方が多かったです。真空管違いでの聴き比べも行いました。

7月30日よりwebでの購入が可能になりました。
UchidateWorks 販売ページ

写真 2016-07-30 16 27 59
プロコムさんの真空管ポタアンOLD TIME。ひたすら良い音だけを求めて開発されたこのアンプに魅了されてキットを衝動買いしたお客さんもいらっしゃいました。
OLD TIMEはプロコムさんのHPにてキットの販売を行っています。
OLD TIME 販売ページ

写真 2016-08-01 22 32 46
サブミニチュア管の即売も。私もマジックアイ買っちゃいました。

今回のポタ研ですが、個人的にはここ数回の中で最もポタ研らしさが出ていたのではないかと思います。オーディオイベント続きの中で、新作のチェックというよりはオフ会の延長として中野に来られた結果、珍しい作品や展示物などにも目を向けてもらえた気がしました。そんな雰囲気のポタ研が好きです。

暑い中、たくさんのご来場ありがとうございました!

写真 2016-08-01 21 32 08 (1)

ポタ研 2016 夏

しろくまです。半年ぶりのブログ更新になります。(前回は冬のポタ研の告知って…orz)

フジヤエービックさん主催、夏のポタ研2016夏 に ”Sub minits” で参加させて頂きます。

ポタ研 2016 夏 HP

potaken2016s_main.jpg

※ブースの場所はロビーの38になります。
potaken2016summetr_map.jpg


今回は、Sub minitsが皆さんにお勧めしたい作品を一堂に揃えて展示します。

①UchidateWorks 真空管ポータブルアンプ 3種類

UchidateWorks ブログ

今年の春にUchidateさん(@UchidateWorks)のアンプ(DH−PA03)を購入したことがきっかけで交流させていただき、ポタ研への作品展示をお願いしました。
展示品の詳細は以下をご覧ください。
UchidateWorks_POP.jpg

DH-PA02
写真 2016-07-14 7 23 411
多種多様なサプミニ管が搭載可能です。メリハリのある音で駆動力に余裕を感じます。USB充電で運用がとても便利。

DH-PA03 サイズ比較(Phonoka+比)
写真 2016-04-26 21 34 311
なんと単三電池1本で動作します。ちっちゃい!薄い!でも凄い!このサイズでも満足な音を聴かせてくれます。電池は工具不要で入れ替え可能です。

KH-PA01とAK70のUSB接続(16bit/44.1kHz)
写真 2016-07-22 22 03 402
珍しいDAC内蔵型(PCM2704)。USB接続する価値のある良い音を出してくれました。ハイレゾ音源もダウンコンバートされて再生できました。カソードヒーター式(傍熱管)の採用によりマイクロフォニックノイズがほとんどありません。
写真 2016-07-22 22 07 121
USB-OTGケーブルとLightning-USBカメラアダプタはブースに用意しています。

今回Uchidateさんはご都合によりブースには来れませんが、ハンドメイドの域を超えた美しい仕上がりとその音、ぜひ聴いてみてください。

当日は試聴のみですが、ポタ研後にWebでの完成品・キットの販売も予定されています。詳しくはブースまでお尋ねください。


②プロコムパーツドットコム
・お弁当箱ポタアン OLD TIME (オールドタイム)

プロコムパーツドットコム HP

unnamed-3.jpg

unnamed.jpg

明らかにおっきいです。でもそれには理由があります。
製作者のプロコムドクタータムラさん(@ProcomTamura)からコメントをいだだきました。
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OLD TIMEは、真空管+FET+オペアンプによる3要素型ハイブリッド構成の真空管ポータブルアンプです。
電源を2電源化することでオペアンプ出力の電解コンデンサを無くし低インピーダンスイヤホン使用時でも低域周波数特性の劣化を無くしました。

真空管のほのかな味わいの後に、FETソースフォロワを通して低インピーダンス化した信号をパラレルオペアンプに供給します。また1980年製のオイルコンとMKT1813 ヴィンテージ・ポリエステル・フィルムコンデンサを組み合わせることでキットの範囲を超えた力強い音質でありながら’手放せない音’を充分に引き出した3要素ハイブリッドアンプとしました。
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お弁当箱ポタアン OLD TIMEは、ブースでキットor完成品の販売を予定しています。販売価格と数量は決まり次第、こちらでお知らせします。
販売は キット品になります。価格は ¥19,800 数量は最大10台になります。(数量は予定より少なくなる場合があります。)

タムラさんは当ブースに来られますので、技術的な深いお話も聞けるかもしれません。当日販売するアイテムもあるそうで、これは現地に来てからのお楽しみ。


③featuring 桐井研究室
CameraZOOM-20160324151434623.jpg

桐井研究室 ブログ

ポタ研の自作系ブースでお馴染みの桐井さん(@kirylabo)。
今回、桐井さんの作品を皆さんにもっと知ってほしい!という超個人的な思いで、ゆったりとしたスペースで聴いてもらえるように当ブースでの出展をお願いしました。

(展示予定品)
・SSYAHA
真空管アンプであるYAHAの音を半導体(J-FET)で再現したアンプ
CameraZOOM-20160323225050934.jpg

・自作ユニバーサルIEM

・新作アンプも...??

貴方の知らない桐井さんの世界、じっくり味わってみてください。


そしてさらに…日本初展示のカスタムIEM??

④Naga Audio カスタムIEM
Naga Audio HP(Facebook)
Naga02


ポタ研でヘッドホン女子写真集を発表していたとよきさん(@toyoki_9970)からのコメントです。
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Naga Audio は台湾にある新しいカスタムIEMメーカーです。
たまたまがNaga Audio を見つけ、非常に綺麗なデザインに惹かれてEM30をオーダーしました。

IEMが完成した際にポタ研への試聴機展示を交渉したところ、OKの返事を頂きました。興味がある方はぜひ当ブースまで試聴にお越しください!
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試聴機は以下機種です。
・EM30:3ドライバー(Hi.mid:1 Lo:2)
Naga01
※試聴機はイヤーピースが付いています。

(ご注意)
本ブースは試聴機展示のみで購入代理業務は行いません。
ご購入希望の際はNaga Audioへ直接お問い合わせください。


EM20:2ドライバー(Hi:1 mid.Lo:1) 台湾ドル(約25,000円)
EM30:3ドライバー(Hi.mid:1 Lo:2) 台湾ドル(約30,000円)
Time Machine Design:1000台湾ドル(約3,500円)
※2016年7月20日時点の為替レートです。


⑤Soranik ION ユニバーサルIEM (7/28 情報追加しました)
soranik.audio (facebook)
(ご注意)
本ブースは試聴機展示のみで購入代理業務は行いません。
ご購入希望の際はメーカーへ直接お問い合わせください。


⑥その他
・ヘッドフォン女子写真集 2nd 3rd 販売(税込1,000円)

※try_labさん(@try_lab)はお仕事の都合で欠席となります。

以上、予想以上に盛りだくさんになっていますが、是非Sub minitsブースまで遊びに来てください!

ポタ研 2016冬

とんと無沙汰してました。しろくまです。ブログのタイトル通りまさに冬眠中でした。去年の秋に子どもが生まれてからは状況が一変して、作業する時間やスペースは見事に消えてしまいました(笑)

そんな中でフジヤエービックさん主催の冬のポタ研を迎えることになりました。

ポータブルオーディオ研究会 2016冬
potaken2016w_main.jpg

今回も"Sub minits"として出展させて頂くことになりました!

出展配置図が公開されました。Sub minitsは27番ブース(フォレスト)になります

try_labさん(@try_lab)
前回のポタ研も参考出展していたBlackBullのテスト販売を予定しています。詳細はtry_labさんのブログもしくはtwitterで告知があると思いますので、後日チェックしてください。(おそらくブログ更新できないほど切羽詰まってる感じがしてます…頑張って。。)

写真 2015-05-28 22 03 23
(写真は過去の展示品です)

それとあの小型DAPに関するちょっとしたアクセサリーが?? 
これもアナウンスをお待ちください。


とよきさん(@toyoki_9970)は前回も好評だったヘッドホン女子写真集の第三弾を!当ブースで限定販売です。1,000円(税込)になります。


そして私しろくまですが、
Raspberry Pi ポータブルオーディオシステム
(通称:ラズトイ)
を参考出展します。
アルトイズ缶サイズに収めたラズパイということでラズトイ。安直です。

20160206_01
下の黒い箱がラズトイ。LineOut出力をポータブルアンプで受けて使用します。

20160206_02

Raspberry Piを使った自作オーディオについてはこちらの記事をご覧ください。

ラズパイをポータブルで起動するには外付けモバイルバッテリーが必要となり、ポータブルで楽しむには3段(ラズパイ&DAC、アンプ、バッテリー)が前提です。今回はケース内にバッテリーを内蔵して2段構成にまとめました。
20160206_03
リチウムポリマー電池(2000mAh)、昇圧・充電モジュールをラズパイの下にギリギリ収めることができました。I2S DACにはSabreberry+を使用してコンパクトに。バッテリーサイズの制約上、駆動時間は4時間程度です。
展示の合間でこまめに充電してバッテリー切れにはならないようします。

20160206_05
白い突起物が無線LANアダプターで、黒い突起物が音源を入れたmicroSDをUSBに変換するアダプターです。USBポートが合計4個付いているので複数挿すことも可能です。USB端子にはお手持ちのポータブルUSB-DAC付きアンプ(mojoなど)も接続できます。

写真 2016-02-06 16 11 56
wifi接続したスマホから遠隔で操作を行います。一般的なDAPと同じ感覚で違和感はないと思います。

(ご試聴方法)
・イヤホン、mini-miniケーブル、ポータブルアンプ(USB-DAC付きアンプ)はご自身のものをお使いください。mini-miniケーブルとアンプは無ければお貸しします。
・操作用のスマホはブースにて準備しますので、そちらをお使いください。
・お持ちのmicroSDの曲を試聴したい場合はしろくまに渡してもらえばセッティングします。(最大24bit/192kHzまで再生可能です。曲数が多い場合はデータベースの更新に多少時間がかかりますのでご注意ください。32GBのデータで更新に数十秒かかりました。)
【ご注意!】システムのLineOut出力に直接イヤホンなどを挿さないでください。


「ラズパイオーディオ」って聞いたことあるけどなんか難しそう…という人は、これを機に興味を持って自分でも始めてみようと思って頂けると嬉しいです。

それでは当日よろしくお願いします!

(雪は連れて行かないようにします… なるべく)

連載企画 Bispaユニバーサル基板でアンプ製作 その2

こんにちは。しろくまです。

最後のPhonoka+製作講習会が無事終了しました。参加頂いた皆さん、打ち上げで私のワガママ(特撮ソングナイト)に付き合ってくれた皆さん、本当にありがとうございました!夏の終わりのような寂しい気持ちを感じながらも次のステップに進んでいけたらと思っております。


さて、前回に引き続いてBispaさんのユニバーサル基板とケースを使ったアンプ製作を行います。

1回目の記事はこちら


まず、インターフェイスの部品を仮組みしてみるとこんな感じになります。
150812_1
これだけの部品が載ってると、なんだか完成した気分になってしまいますが、これからが本番です。


次は他の部品(抵抗、コンデンサ、オペアンプなど)をどのように配置するか検討してみましょう。150816_1

以下のポイントに注意しながらレイアウトを考えます。

・電源部はできるだけ太く短いパターンで配線したいので、電池BOXの配線を取り付けるスルーホール(基板の左上)やスイッチに近い位置に配置する。

・アンプ部は、音声信号の通り道 [INジャック→ボリューム→入力カップリングコンデンサ→オペアンプと抵抗→OUTジャック]を思い浮かべながら、出来るだけ短い経路となるように配置する。





おおよその配置がきまったら、部品を仮置きしてみます。
実際に部品を載せてみると構想段階のレイアウトが実現できない場合もよくあります。Bispaさんで取り扱いのある470μF以上で最も小さい径(直径6.3mm)のコンデンサとして【SEPC6.3V560uF】を選びましたが、径が小さいと使用できる品種が限られてしまうので、直径8mmのコンデンサでも収まるような部品配置にしてみます。手元にある部品を差し込んであれこれ試してみた結果です。

Φ6.3のコンデンサを載せる場合
150812_3

Φ8のコンデンサを載せる場合
150812_2


これらを踏まえて、主要部品を配置した図が以下になります。
150812_5

それでは図を印刷して、手書きで回路パターンを引いてみましょう。(※1)
ただし以下のルールをつけ加えたいと思います。

ルール
①部品は全て基板表面に配置し、パターンは基板裏面のみを通る。
②パターンには皮膜なしリード線(抵抗やコンデンサの足)を使用し、交差してはいけない。
③コンデンサC3からオペアンプに供給する正負電源のみ、皮膜つきリード線でジャンパする。


正解はありませんので、自分なりの回路パターンを色々考えてみてください。

(※1) 基板の既存パターンは以下の写真を参考にして、図に書き込んでください。
基板表面 基板裏面


次回の記事でパターン例と製作例をご紹介したいと思います。

ではでは。

連載企画 Bispaユニバーサル基板でアンプ製作 その1

こんにちは。もう冬が待ち遠しいしろくまです。

ポタ研も無事に終了して、次は8/8にPhonoka+の製作講習会が待っています。参加される皆様はどうぞよろしくお願いします。BlackBullの製作講習会やその他イベントは主催のtry_labさんのブログをチェックしてみてください。(投げっぱなし状態ですみません(-_-;)

さて前回お知らせしたように、今回から数回にわたって、Bispaさんのユニバーサル基板とケースを使ったアンプ製作をやってみたいと思います。
150627

市販のキットはすでにパターンが引かれた基板に部品を実装していくのが主な作業ですが
今回の企画では回路図を見ながら自分で基板のパターンを引くことを体験してもらえればと思っています。CADを使ったりするわけではなく手書きでのパターン作成ですので、興味があればどなたでも体験してもらえます。

使用するのはこちら。
HPA-UV01-PCB(82mm×50mm/2.54mmピッチ両面ユニバーサル基板-I/Oパターン付)
https://bispa.co.jp/1596
150720_HPA-UV01-PCB

CASE-HPA01セット(シルバー)
https://bispa.co.jp/966
150720_CASE-HPA01

基板には単4電池BOXを取り付けるスペースやI/O周り(ジャック、スイッチ、LED)のパターンが既に用意されているので製作が非常にラクです。ケースには穴あけ加工が施されており、蓋は付属のイモネジで締めるだけなので電池へのアクセスが容易な形になっています。アンプ製作時に面倒になる基板とケースのインターフェイス加工を今回は端折ってしまいます。


150720_基板表
左側から順に電池BOXのリード線接続端子、スイッチ、OUTジャック、LED、INジャック、ボリューム(FG端子付)とコンパクトに収納されています。LED用の電流制限抵抗も垂直に配置できるのがミソですね。それ以外の部品を実装できるスペースは縦6ピッチ、横19ピッチ分となります(ピンク色で囲まれた箇所)。

150628_04
OUTジャックのGNDはINジャックのGNDと接続されていないため、INとOUTでGNDの基準が異なる場合にも対応できます。


さてここにオペアンプ1発のシンプルな非反転増幅回路を組んでみます。いわゆるChu-moyアンプです。回路図はBispaさんから提供頂いたものに一部加筆しています。使用する部品の役割は回路図内に記載しています。
150720_chumoy

150720_部品表

それでは以下の図を印刷して、手書きでパターンを引いてみましょう!
150720_s-HPA-univ

…といっても、実物が何もない状態で部品のレイアウトやパターンを考えるのは難しいと思うので、次回は実際に部品を配置しながらレイアウトを具体的に考えてみたいと思います。パターン作成はそのあとで。


次回につづく。

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